約 2,145,093 件
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草案 主要キャラクター セレビィ:藤宮真由美 トゲキッス:厳島美鈴 トゲチック:厳島美晴 ダークライ:ステラ・ブラヴァツキ フーディン:クラリス・パラケルスス オニゴーリ:鈴鹿御前 クロバットorオンバーン 夜羽子・アシュレイ 分類アイコン ムウマージorマフォクシー:ミスティック クロバットorオンバーン:ヴァンパイア オニゴーリ:鬼 ヘルガー:悪魔 エレキブル:ワータイガー デオキシスorオーベム:イレイザー レックウザ:ドラグーン ゲノセクト:サイボーグ ギルガルド:ウォーリアー -- (ユリス) 2015-09-04 23 49 47
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洋装の西王母桃 Q06-003/R カード名:《洋装の西王母桃》(ようそうのざくろ) キャラ名:「西王母桃」(ざくろ) LPリミット:20 キャラクターシンボル:ハート 属性:妖人省 END:- カードテキスト あなたは自分の山札の上からカードを1枚公開し、手札に加える。そのカードが[軍人]属性のカードなら、あなたは自分のLPを5%アップする。 「本当ですか?」
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《ギガンティックイレイザー“ルニァ”》 カードの種類:キャラクター 属性:イレイザー/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:3 スキル:「エンジェルウィング」 【強化】このキャラクターのスピードが一定時間上昇する。 0118_c_s.gif ぎがんてぃっくいれいざー“るにぁ” スキル発動は2カウントでスピードが1上昇。 2回発動でスピード5まで上がる。それ以上は上がらない。 効果時間は30カウントと持続時間は相当なもの。 ただしパワーは2と他の3コストよりも撃たれ弱いので注意。 デッキ構成としてまずパワー強化を考える場合も多いが、実はパワーを上げすぎるとノックバックも大きくなる。 逃げるMBをちくちくと後ろから小突いた方が、バックアタックも狙いやすいので 実はパワーを上げない方がダメージ効率がよかったりもする。 篭りデッキでもない限り、パワーアップは後回しに考えよう。 アクエリアンエイジ人気投票最終回イレイザー部門において見事堂々の3位を勝ち得た。 銀様とか言うな。 ルニ「ァ」である。ルニ「ャ」、あるいは伸ばしてルニ「ャー」と呼ぶとなんだか可愛い響きだが間違わないようにしたい。 キャラアバター:イレイザー♀(ただし全体的に白系) セリフ 登録 ……参上しました ブレイク あるぇ? 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス トラップセンス はっ! シューティングセンス 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 わあぁぁっ 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 撃破1 撃破2 撤退 復活 お待たせしました MB接敵 勝利1 勝ちました 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
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Break Card 阿羅耶識 3F/1C ゴースト/ミスティック 5/(4)/5 【“西王母”のみブレイク可能。】 サーチ(“西王母”) ≪あなたのテリトリーのキャラクター全て≫にシールド・バインド1を与える。 ≪ブレイクしているあなたの支配キャラクター全て≫は、攻撃力に+(1)され、ブレイクしていないキャラクターとのバトルによるダメージを受けない。 1:ターン終了時まで、目標の≪ネームレベルキャラクター1人≫は、ネームレベルでないキャラクターとのバトルによるダメージを受けない。 No.3426 Rarity R Illustrator 緋賀ゆかり Expansion 女帝の聖楔 カード考察 てんせんきんぼ“せいおうぼ”。 下段のアビリティが自分のキャラだけに及ぶようになり、更にバインドが追加されるので非常に硬い盤面を作り上げられる。 また、自キャラ全体の精神攻撃力が+(1)されるアビリティにより、チャンプブロックが地味にうっとおしくなる。 さらに、エフェクトでネーム以外とはバトルでダメージを受けなくなるので、バトルでかなり優位に立つことができる。 ○関連カード 神仙娘々“西王母”
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‐女仙を束ねし者‐ 西王母 西王母+ 西王母++ [尊仙]西王母 剛力 HSR 攻撃力:6639 防御力:5658 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 HSR 攻撃力:7635 防御力:6507 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 HSR 攻撃力:8631 防御力:7355 戦力:26 ベスポジ効果: 剛力 LEGEND 攻撃力:9959 防御力:8487 戦力:26 ベスポジ効果:攻撃力1.3倍 スキル:不死の霊薬:味方剛力の攻撃力・防御力大アップベストポジション:5トレード:可能入手方法:ガチャ 関連家臣 [力を捧げよ]八岐大蛇 [いけすかない]天仙娘々 天神の領域の北方に連なる山岳地帯 を治める支配者。彼女が統治する領 域は華やかな女仙達が集い、その光 景は正に理想の楽園であり、人間界 に伝わる桃源郷との言葉の語源とも なっている。その不遜な態度は頂点 に立つ者の驕りと言うよりも生来の 性格から来る物である「我に歯向か おうなどとは愚かしい、己の分別を 弁えぬ塵はこのまま吹き飛ばしてく れようぞ」 西王母は死と刑罰を司る鬼神の側面 と、女仙達を束ねる麗しき聖母とし ての側面を併せ持ち、これらはどち らも等しく西王母の本性である。相 手によってこれらを使い分けるよう な小賢しい真似は行わず、彼女は彼 女の思うがままに振舞う「どうした 、我が恐ろしいか?今となっては何 もかもが手遅れだ、楽に死ねるとは 考えぬ事よ」 西王母は多数の名前を持つがその中 の一つを金母と言い、五行の金気の 力を操る事も可能である。金気を司 る四神、白虎とは旧知の仲であり白 虎も西王母の持つ力には一目置いて いる「ほう、貴様の城には白虎が住 まうておるのか……なんと!源泉た るあの奴までもが……我は貴様に興 味が沸いてきたぞ」 女仙達の頂点に立ちその敬愛と怖れ を一身に集める西王母。死を司る存 在でありながら、生命を生み出し、 不老不死の力をも授ける事が可能で ある。生は死を生み、死は生を生む 背中合わせの存在であり、これらを 共に手中にする西王母は女仙に留ま らず万物の母とも呼べるかもしれな い「命は巡り流転するのが世の理で ある。貴様が何を生み出し、そして 散っていくのか……見届けやるとし ようぞ」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
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AAAの小ネタ。 何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです ゲーム内容等 スリーブ・カード関連 単語 他 ゲーム内容等 主題歌 デモムービーで流れる主題歌は富田 麻帆「救世主~メシア~」2007年1月26日発売のアルバム「M」に収録されている。(ショートバージョン)4月25日に限定版プロモ付きシングルを発売。 08年8月現在、uga plusにてカラオケ配信中。全国のMBは全力で歌うべし。 そのデモムービーで戦っている連中は、 works274、ポーラ、ジブリール、ロュス VS レオナ、夜羽子、(チルフィルorロビン)、(マヤorジル) 初期のメンバーばかりの中に、なぜかレオナがフライング? マイルームのパスワード 初回プレイ時に設定した仮パスワードは、ゲーム開始時のプレイスクリーンで確認できます。確認後、再度マイルームパスワード発行を行って下さい。 マイルーム稼動前に気づいていた人がどれだけいたのだろう…←マイルーム実装前(バージョンアップ前)は表示されて無かったですよ マイルームのカード使用回数 マイルームで見ることができる使用回数カウントは、オルタレーションの場合盤面に置いた時点でカウントされます。 内部ステータス キャラの防御力:キャラのパワーによって上下する。 アタックスピード:キャラのスピードによって上下する。 この為、たとえばパワー2・スピード2のキャラがパワー2・スピード3のキャラと殴りあった場合、 ノックバック後の再度接触時の攻撃速度の影響で前者が先に溶ける。 よく、同じパワー同士のキャラ(双方体力最大)で殴りあいしている時に一方落ちしたorさせたといった現象が起こるのはこの為。 言ってしまえば、日見呼はガルム以外の1コスト圏のキャラ全てに対して殴り勝ちができると言う事。 ただし防御力はパワー依存なので、いくらスピードで勝っていてもパワー差が1でもあればダメージ差は広がっていく事に注意。 パワー0 チルフィルやメルィのスキルでパワーが0になるときがあるが、 これで殴っても少ないながらダメージは与えられる。パワー1の半分程度の模様。 避けるか逃げるかしたいところだが、トドメを刺すぐらいなら・・・ 光弾 光弾系統のスキルは、その光弾を放ったキャラクターが戦闘不能になると消滅する。 ただし千里や光等の光弾によって受けた妨害効果は効果時間の間は持続する。 (アシュタルテーのコントロールは要検証) ロマンソドム 自キャラの総パワーが49をこえた時に《ソドムの罰》を発動すると敵MBが即死する、らしい。そこまで総パワーを上げるのが困難=ロマンがあるねってことで。もっぱら《氷海神“セドナ”》や《葬神“アヌビス”》と一緒に使われる。専用デッキに近い構成になるため、一本とった後が大変。 但し、今では「シヴァマトデッキ」として、一撃死を捨てて8割前後のソドム(準ロマンソドム)を撃つデッキに変化し、最近かなり実用的にチューンされてメタゲームの一角に位置するデッキタイプに昇華した。 すでにネタの範疇を超えているので、対策はキッチリ練っておこう。 予想火力だが、ソドム単体で1点(総パワー49で50点=100%HP)ということを踏まえて。 シヴァ+セドナ+黒ルシフェルで42点(84%HP)ジル+セドナ+ブランシュで52点(104%HP)ジル+セドナ+ブランシュ+魔神転生で103点(206%HP)。セドナ+ブランシュ+乙姫+魔神転生で177点(354%HP)。100割(1000%)ソドムは実現するのか? 理論値アヌビス(99)+セドナ(13)+パワー99の敵が倒れた後のディーヴィ(99)+魔神転生(99)で、合計点310(%)+ソドム1点で311点(622%)まさにロマン 100割(1000%)ソドムまで後189点 (今さらながら魔神もキャラなら攻撃力99でカンストだなと思い修正) いずれにしろ、今のバージョンでは一撃死ソドムが飛んでくる頻度が上がったのは間違いない。 更に9/27の修正によりセドナ・乙姫ともに上方修正を受けたため、いずれか単体でも一撃死ソドムが撃ててしまう可能性がある。 要注意かも。 3Dキャラ 男キャラ(翼、マーリン、沖田、ジブリール、シヴァ)は全員固有。女キャラは基本となるキャラが決まっているがいろいろなキャラの特徴も混ざっている。(例:魔女っ子は髪型や帽子・マントはミナだが、マントの下の服と得物はソニア等)では、このアバターが割り当てられる法則は何か。 実はこれは本家アクエリアンエイジの「分類アイコン」に沿っているのである。たとえば「ミスティック♀」なら魔女っ子、「スカラー♀」なら僧侶等。男も固有なのではなく、マーリンは「ミスティック♂」、ジブリールは「イレイザー♂」、ということ。イヴがなんで天使グラフィックなのかといえば「イレイザー♀」だからだし、アフロディーテも「タレント♀」だからあのキャラなのである。話題のィアーリスがティアマトグラなのも「ドラグーン♀」だから、で説明がつく。 つまり、3Dキャラはおそらく分類アイコンの数しか用意されていない可能性があるということ。少し寂しい。ちなみに複数の分類を持つキャラが、どちらを優先されるかは現状不明。本家カードを集められたら検証予定。 追加補足:6/19のアップデートで、ほぼ全キャラのアバターが専用のものに変更された。 カマエルがツインテールではないなど、微妙に足りない部分はあるものの、全体的に見てキャラに忠実なアバターになりプレイヤーには好評である。 また、今まではなかった「乳揺れ」が追加されていたりするあたり、ようやくプレイヤー層を意識してきたものと思われる。 …しかし、ルツィエに胸があるのってイメージ違うよね。絶対ひんぬーだよnうわなにをするやめshjgdsdrふじこh;」@ そして…… 3Dキャラその2 相手のブレイクしたキャラはいわゆる2Pカラーが適用される。(主に茶色) 自分のキャラと間違えない為の物と考えられる。 勢力別の強弱関係 本家は白>黄>黒>白、青>緑>赤>青の二つの三すくみになっている(但し、sagaIIでは黄>白となっていた・・・)、 AAAでも白のモーリー、黒のカマエル、黄のラユューが同一の関係になっているため 今後出るカードはよりその傾向が強くなりそう。 さらに美作、クリス、竜吉の3人が出た事で、青>緑>赤>青の三すくみの傾向も明らかに。 しかしこちらはコストが同じ2なのに基本パラメータが上下しており、勢力差別ではないかという不満が大きいようだ。 対勢力オルタ模擬店、御眷属、ノルン、ヴァンパイアキス、ファイアウォール、エンジェルリング も加わったため、勢力の強弱関係はわりと強調されてきて、わかりやすくはなっている。 しかし実際のところはあまり関係ないかも知れない。 立ち止まってスキルを撃つ青にはディーテが効果抜群だし、足の遅い緑には沖田や美鈴を当てやすい、など。 実際、赤によって移動を封じられても美作さえいなければ青にはいくらでも攻撃手段があるし、 青のメインである光弾は御存知シヴァやゴモリーでほぼ隙なく打ち消されてしまう。 青<緑<赤<青といった感じで、想定されていた三すくみ関係とは逆になっているようだ(白>黄>黒>白についてはそのままである)。 また、対勢力オルタは全国対戦では非常に入りづらい。 相手のデッキに何色が入っているかわからない対戦で、2枚しかないオルタ枠に入れるのはあまりにギャンブル性が高い。 対勢力用カードというのは、本家の40~60枚デッキの中に数枚忍ばせておくからこそ成り立っていたんだと思うが…… しかし対勢力用キャラは逆にスペックが高かったり汎用性があったりで、よく見かける。 本家AAのヒゲのおじさまもそうだったが、開発陣は単色が嫌いなのだろうか。 パンチラ 女の子MBを後ろ向きで倒す、又は倒されると見ることができる秘境。 現在のところ緑色と白および黒を確認。 (白タイツも捨てがたい・・・) どうしても見たいという方には女の子MBを使いこちらに背を向けた状態でわざとやられる(ただし画面が赤点滅になるので色が分かりにくい) 画面の一番奥右にいれば障害物や相手キャラによって妨害されることはありません。 またアフロディーテや斎木美奈などのアバターがタレント♀のものは、召喚時に確実に見ることができます。 アクエリアンテイルがゲームモードに加わりキャラアバターも相手MBとして登場するため、衣装や倒れ方の種類が増えた。 タレント♀、ミスティック♀、スチューデント♀は秘境があるようだが、メイドは秘境を覗こうとしても後ろの景色が見えます。(ナナで確認) 新手のステルスシステム…もとい、テクスチャが貼られていない模様。 黄ソフィエルの召喚時にも確実に見られること判明。 2nd時の調整で、相手のデッキ確認時、スチューデントアバターはパンチラというよりパンモロになっている。 テイル極星編二話で敵MBである藤宮真由美を上手く倒すとパンチラが拝めるが、その白パンは股間がうっすらと透けたような色合いとなっており、一見の価値有り? また三輪幸、軍荼利明王のミニスカ巫女アバターはセンス発動時に貴重なパンチラを拝めるので、プラクティス堀の際には是非ともご覧あれ。余談だが、アタックセンスでキメる時に、アップスローモーションになる際にこのミニスカ巫女さまが画面アップになる様にしたさい、腰周りが色っぽくて良い。 乳揺れ 乳が見えそうな衣装の人を狙ってみよう。ラユューとか。対戦前の相手キャラ確認時や、MBが倒されたときのスローモーション時に目撃されやすい模様。ゲームを捨てて注視すれば通常時も見えるかもしれない。クレジットは自己責任で。又は相手デッキ閲覧画面でロュス・アルタイル系統を選択してみると、、、。女の子をいやらしい目で見るなんて失礼ですけどね。 あと勝利時にも乳揺れが確認出来る。 あててんのよ バトルセンスでレオナが三人目に来ると発動時の剣振り下ろしがマインドブレイカーに当たっているように見えます。 当然ながらダメージは入りません。 極星ステージ フィールドの横にある柱の上にでじこがいます。 主に対戦前のデッキチェックなどを手短に終わらせ、相手待ちの状態でカメラアングルが移動すると見える。 普通に戦う分には見えない。 全国対戦の1セット目が極星マップの時、相手を待っている時間中2分の1の確率で(初期アングルの差で)、 もしくは極星マップで敗北した時にごくまれに、見ることが可能。 なかなかに再現度も高いので一見の価値有り。 イレイザーステージ 床にインベーダーゲーム(らしきもの)が映し出されています。 挑発コマンド 対戦中に左側のレバー上要素を入力すると、場に出ているキャラが挑発ボイスを出します。 (おそらくダッシュ対象のキャラだと思われます) 回数制限があり、1ラウンドにつき1回のみ。 挑発可能者がいなくてもコマンドを受け付けてしまい、そのラウンドでは挑発できなくなるため挑発させたいキャラがダッシュできる状態で狙って入れましょう。 あくまでも名目上は「挑発」なので、挨拶のつもりで使っても、相手に悪印象を与える場合があります。 …と思いきや、使用しても相手のサテからは聞こえない模様。 そして時々他のキャラクターのセリフなどにかき消されて聞こえない事もある。 ご利用の際は、自己責任にて。 回線切断 デッキ確認画面前のロード画面などで通信を行っているようだが、この際、回線に異常が起きるとその時点でNPC戦に切り替えられる。 データ読み込みのミスか、自キャラのグラフィックが変わったり、名前が空白になったりする事も。 当然ながら、この際得られたデータは保存されない。 また、アクエリアンテイルの際にも何故か回線切断が起きる場合がある。 これらの現象は、おそらくNESYSサーバとの接続に失敗した際、起きると思われる。 スリーブ・カード関連 ピッタリのサイドローダー(ハードケース)は? 100均に売ってる「B8」のカードケースが、スリーブと同じサイズ。 何度も言うが「A8」では大きすぎ。 (店舗別価格表) 3枚100円…ダイソー 4枚100円…フレッツ、Seria プレイスクリーンの角ピッタリにカードを置けなくはなるものの、堅牢性は飛躍的に向上し、扱いやすくなります。 穴が開いていたり、内容物の出し入れ用の切り込みが入っているタイプのものもあるのでカードをスリーブに入れてから入れるとよいでしょう。 ただし認識されづらくなる事もあるためプレイ環境ともご相談を。 スリーブ センモニで購入できるスリーブは30枚で200円。 専用だけあって分厚めで滑りやすいのだが、価格が高く、それぞれサイズが違うのが難点。 そこでカードショップでも販売しているTCG用のスリーブ等を使用すれば、サイズ違いにも価格の高さにも泣く事はなくなる。 挙げられたのは「二重スリーブ」、「ハードスリーブ1枚」、「100均のスリーブ(ただし滑りにくい)」など。 「二重スリーブ」とは例えばこれで包んでからこれで開け口の向きを逆にして包む方法。 とりあえずカード自体のサイズは63mm×88mmなので、それ以上のサイズのスリーブを買えばきつくて入らNEEE!というのはなくなるはず。 ちなみに片面が不透明なのは認識しないので不向き。 また、カードケースに入れて持ち歩いている方はスリーブを替える際はカードケースに納まるかどうかにも気を配った方がよいでしょう。 341 :名無しさん:2008/08/20(水) 01 58 19 ID rdDby6M60 スリーブについての小ネタ センモニのやつ(スターターパックにも何枚か入ってたっけか)は硬くて横幅がギリギリなので出し入れしにくくお薦め度は低め。 この硬くて狭いスリーブにレアカードを入れておくと、取り替える頃にはカードのホログラムがスリーブの内側に・・・ 他ゲームのスリーブの余りは、三国志・悠久のはカードサイズ自体の時点で小さすぎて流用不可(三国志←→悠久はピッタリ) アヴァロンの鍵・クエストオブDのならサイズも合うし取り替えも楽だけど薄すぎるのと縦がギリギリなのが不安かも。 カードの小型化 画面渋滞を避ける為、カードの左右・下辺を数ミリ切り落とす苦肉の策。 某対戦のカードと合わせてはみ出した部分を切り落とすのが一般的である。 対戦のプレイヤーなどはスリーブも流用できるが、AAAのみのプレイヤーからすると 効果対損失で割に合わなかったりする。 実験の結果から、左右は5ミリ、下辺は6~7ミリまではゲームで認識される許容範囲。 もちろん刻んだカードなどトレードに出せるわけも無く・・・ あくまで個人で楽しむ場合のみに限り、ご利用は計画的に。 SRや嫁で失敗した日には泣くに泣けませんので。 俺カード MBカードや常時発動型能力のキャラクターなど裏返す必要が無いカードは スリーブの表側に好きなカードを入れて好きな絵でプレイする事が出来る。 ただし当然ながら画面上に表示されるグラフィックは変わらないし効果も変化しない。 むしろ(特に本家のカードを入れた場合)認識しづらくなりとっさに対応できない事も。 せいぜい厚みが増すので持ちやすくなるくらいか。 男キャラと女キャラの見分け方 イラストを見れば分かると言えばそれで終わりだが、実はイラスト以外でも男女の違いがある。 それは、カード裏に書いてあるキャラクターのセリフ。 男キャラのセリフのみ、文体の表記が太字になっている。 暇な人は見比べてみるといいだろう。 ただしこれにも例外が…… 二色以上のデッキ 赤→青→白→黒→黄→緑の順番で違和感なく読める!コイツぁすげぇ!(例:赤青、白黒、白緑、黄緑など) あくまで一例ですが。 単語 他 STQ さすが タイトー クオリティ の略。 タイトー製品のバランス調整のまずさや対応の遅さから生まれた、 タイトー製品の質を揶揄する言葉。 ゾイドインフィニティとか……もうね…… AAAのスレでこの言葉が飛び交うことのないよう祈るばかりである。 類似語にTEKITO(テキトー:タイトーのいい加減な対応を嘆く語)がある。 また、アクエリアンテイルが実装される際のメルマガで、寺内氏が「STQ」と書いたことから「さすが てらうち クオリティ」として使われる事もある。 使用率占い マイルームのマイアルバムでキャラクターのみの使用率を見る。 「マイルーム」→「マイアルバム」→「詳細を見る」→「キャラカードのみ」 オルタレーションは含まない事に注意。 1位:最愛(あなた「が」一番好きなキャラです) 2位:嫁(あなた「を」一番好いているキャラです) 3位:好敵手(ほんとは仲良しっぽい不思議な敵愾心を持たれています) 4位:反発心(何かしら気に入らない部分があるようです) 5位:親近感(何かしら通じる部分があるようです) 6位:疎外感(何かしら遠い感じを受けています) 7位:慕情(あなたを慕っていますがそれが表に出る事はありません) 8位:嘘(あなたにだけは決して打ち明けられない隠し事をしています) 9位:無味(ただの同僚だったり利用し合うだけの関係です) 10位:怨恨(あなたを恨んでいます) 嫁スレでは、なぜかマーリンが6位になる事が多い。 $亶 い任后 。 読み:どるだんいにんごう。 タイトーからの返答メールに以下の一文があったことからはじまる。「お手数かとは存じますが、何とぞよろしくお願いいたします。ご案内いたしました内容の中で何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけれ$亶 い任后」 実際AAAスレではこの一言でかなりいろいろ片づけることが出来る。用途はまさに無限大。 ただし今はほとんど死語に近い。寂しいので機会があれば否作ってでも使っていきたいところである。 ぐぐればわかるが、文字化けとしてはかなりメジャーな文字列である模様。 なおレンジャー(なおレン) 後なおレンジャーとも。 初代はSaga1時代の悠久の処女宮に収録された湯上谷舞、鹿島栞、ミナ、アフロディーテ、ソフィエル。 絵師を揃えた各勢力のイメージキャラが箱を飾る事はそれまでにもあったが、 当時新進気鋭の後藤なお氏だった事、中興の大型エクスパンションだった事、メディアミックスで小説が出た事、 そしてなにより性質上色が5色揃っていた事などによりレンジャーと呼ばれるようになったようだ。 ちなみに初代なおレンジャーはSaga2双魚宮の深淵で同時に再録されたが全員が全員イラストレーターが変更された。 Saga3そしてAAA第1弾では斎木新名、伊雑あざか、ルツィエ、鈴鹿御前、ロビン、メタトロンの6名が 後藤なお絵かつ同サイズに揃えられた為これを二代目なおレンジャーと呼ぶ事もある。 類似品として時田歩、高原日見呼、ティアマト、ラファエルのかなんレンジャーがある。 こちらはカード追加第1弾にて女教皇ジャンヌ・ヨハネスが追加されたため、無事にフルメンバーが揃った。 純金カードや書籍購入キャンペーンの栞に使用されていたバブリーなメンバーである。 なお、獅子の戦旗では後藤圭二氏がやはり5人一揃いのカードを描いていたが これはハニエルがSaga2で絵も勢力も変更されたバージョン、さとりが絵違い版での収録となっている。 嫁 一番好きなカードやデッキのメインとして使用するカードなどを指す。 基本的には日本の民法第732条に則り、1人につき1枚までである。 愛は性別を越える。 また、主に2chAAAスレで次スレが立った後などに「○○は俺の嫁」のように宣言されるもの。 上記の理由から誰かが嫁宣言したキャラには嫁宣言しないというのが暗黙の了解となっていたが 最近はそうでもないようで被る事もある。 実効性は不明であるが、愛を込める事で勝率や欲しいカードの排出率が上がったり、プレイスキルが上達する、 溢れる想いを満天下に公言する、次スレが立ってすぐまたはスレッド終了ギリギリに宣言する競争ゲーム感覚で、 など各人それぞれの気持ちが込められていると推察される。 嫁以外に姉だったり妹だったり趣向を凝らす人もいてスレ住民を楽しませているが、 先に嫁宣言されたり、不在時にスレが立って宣言できなかったり、 誰にも嫁宣言されなかったりすると悔しい気持ちになるものである。 2007年8月4日には有志によって嫁カード1枚のみ登録して対戦するという『第一回嫁自慢祭』が開催された。 排出調整 一部のアンコモン(以下UC)については、余りに出にくいため「タイトーがムキになって掘らせる為、排出調整をかけているんじゃないか」という都市伝説が流れた。 実はこれ、アンコモン自体が出にくいのである。 アクエリのパックは、各レアリティの入ってる数が決まっている。SRは2枚、Rは7枚、UCは13枚、Cは28枚である。 つまりSRを引く確率は1/25、Rは7/50、UCは13/50、Cは14/25枚である。 これらから、特定のカードを引ける確率が出てくる。 ここでは青のUCを例に取ろう。 {(1パック当たりのUCの封入数)/(パックの枚数(50))} × {(青UCの種類数)/(UCの種類数)} =(そのパックでUCのカードを引く確立) × (UCの中で青のカードを引く確立) =(そのパックで特定の青のUCを引く確立) ↓の表では、上の式に100をかけてパーセンテージで纏めた。 レアリティ 初期 1stEX 7thEX 8thEX SR ソニア 0.667% 0.267% 0.098% 0.095% R クラリス 0.778% 0.583% 0.222% 0.212% UC ステラ 0.722% 0.619% 0.282% 0.271% C ミナ 1.867% 1.333% 0.609% 0.583% 見て分かるとおり、RよりUCのほうが出にくかったのは初期のパックのみで、カード追加の1stEX以降はレアリティ相応の排出率となっている。 羽織 1台のサテライトで2人、又は複数人でゲームをプレイすること。最大4枚のカードにほぼ独立した動きが求められるこのゲームを2人以上でプレイするという 発想が出てくることは仕方無いのだろうが、1人で4枚操作している相手が不利になったり、むしろ失礼じゃないかという反対意見に対し 「やってはいけないと書いていないならやってもいい」と唱える羽織賛成派もちらほら。賛否両論平行線だったが、ついに公式サイトにて「1サテライトにつき1人によるプレイが原則」という規定が設けられた。また、上級者が初心者に手取り足取り教えてる場合は一般に羽織とは言われない。主に全国対戦など、戦績やカネが絡むと羽織と呼ばれ、普通にプレイしている人々から批判が出てややこしくなる。ちなみに、極星皇帝は6人羽織並の実力の持ち主らしい。阿修羅。 現在は店舗側でも羽織禁止のルールを設定する店が増えている。 ぼくのメイドさん メイドたちの趣味特技をまとめてみた。貴方に必要なメイドはだーれだ。 藍子 ジョギング 絵梨奈 部屋の模様替え はるか アロマ調合 モーリー 引っ越し I-7 ナナ 掃除 I-9 アイナ アイロンがけ ソフィエル 料理 ソフィエル 料理 綾乃 食器磨き NESYS ~全国のプレイヤーとリアルタイム対戦 NESYS(タイトーネットエントリーシステム)が全国の「アクエリアンエイジ オルタナティブ」を接続。 ゲームのリアルタイムオンライン対戦を実現しました。 さらにNESYSカードにデータを保存することで、プレイ成績の保存や、ランキングの参加、新要素の追加など、より幅広い遊びを提供します。 ハーフライフ2サバイバーとのコラボレーション AAA稼動開始直後と1stエキスパンション追加時に、ハーフライフ2サバイバーのデモ画面にAAAの宣伝画像が表示されていた。 また、期間限定でトランシーバーでAAAキャラの台詞が使用可能となっていた。 どちらもハーフライフ2サバイバー公式サイトのギャラリーにて確認可能。 http //hl2survivor.net/hl2s/gallery.html 木谷会長の退任について 木谷高明氏は、株式会社ブロッコリー会長退任に伴い、アクエリアンエイジの最高開発責任者の任を離れることになりました。 アクエリアンエイジはブロッコリーのカードゲームのタイトルの中でもっとも長い歴史を持ち、ファンの皆様に愛され続けてきたタイトルです。 ファンの皆様、誠にありがとうございます。 今後もアクエリアンエイジスタッフ一同、ファンの皆様により良いアクエリアンエイジをプレイして頂けますよう努力していく所存でございます。今後ともブロッコリー並びにアクエリアンエイジをご愛顧頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 アクエリアンエイジプロデューサー 寺田雄次郎
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《ファイア・ウォール》 オルタレーション 属性:極星帝国/コスト:3 相手のイレイザーのキャラクターを戦闘不能にする。 0073_a_s.gif 相手のイレイザーキャラを問答無用で殺す脅威のオルタ。発動までは3カウント。 (4カウントかも……MBを挟むように同距離位置に開幕セットして彗星爆弾と同時に発動したのを確認しました) (ただし、カードセット後にブレイクされたorスキル準備・発動中のキャラは消せない?詠唱中のメルキセデクが残ったのを確認) なお、カードテキストの通り『相手の』イレイザーキャラクターに対してのみ効果が発揮され、 使用者側のイレイザーキャラクターにはなんら損害を及ぼさないので黒タッチデッキでも安心して使用できる(ィアーリスで確認)。 対象が敵イレイザー限定という事をのぞけば彗星爆弾とまったく同じかと思われる(要検証) このカードがあれば突撃メインでない黒単は敵ではない。1ラウンドをほぼ確実に取れる。 デッキ選択で黒単を選ぶのを躊躇わせる、というメタ効果があるカードと言える。実際の使用率はともかく。 しかしながら、突撃メインのデッキには注意が必要。突撃時の相手には、ソドムと同様に効果が無いためだ。 メルキで全員突撃中に発動したら目も当てられない。 他の三つ巴オルタは足止めなどが多いのに対して、このオルタだけ倒す効果というのはどういう差別なのだろう。 黒の、使い勝手が良過ぎる基本スペックをようやく脅威に感じたか? とはいってもイレイザーにしか効かないので次元斬の方が使い勝手がいい気もする。 もっとも、2つしかない貴重なオルタ枠に「相手のデッキによってはまったく効果のないカード」を割くわけで、 これくらいの効果が無いと困るのだが。 今でも黒まじりのデッキは多いし、コストも3コスと安いので入れていても損はない……かも、しれない。 しかし黄色の入るデッキならばラユューで事足りるような…… 当然ながら黒の入っていないデッキ相手には役立たずで……これだけの効果をもってしても、やはり微妙と言わざるをえない。 そんなファイア・ウォールが真価を発揮するのはアクエリアンテイル。 黒単デッキがゴロゴロいるので焼き殺してやろう。 黄ラユューと組み合わせて本気で戦えば黒単デッキにはそうそう負ける事はないはずだ。多分。 せっかくだから3人撃破しよう、なんて欲を出すと焼き殺した時には場が壊滅してたりする事もあるので気をつけるべし。 なお、額冠が入っている相手には気をつけよう。下手に焼くとエナジーが満タンになってしまう事もある。 TCG版アクエリアンエイジでの効果は攻撃又は防御したキャラクターにコスト分のダメージというもので割と脅威だった。 イレイザーを入れてなければ怖くもなんともないAAAとでは認識に雲泥の差がある。 Saga1では対象限定焼きカードが全勢力にあったのに(つまり極星にはないんだけど)なんでファイア・ウォールが選ばれたんだか。
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赤黄 ■デッキの特徴 紗綾、鹿島 栞、ハニエルの下方修正により 使い手は減ったものの、ガチ殴りとしてはまだまだ一線級のスペックを誇るデッキ。 純粋に殴るだけではなく、西王母、ロビンなどの妨害キャラも揃っており、未だバランスがよく安定していると言える(20070729現在) ■典型的レシピ キャラクター 赤:日見呼、紗綾、西王母、鹿島 栞 黄:ハニエル、ラユュー、ロビン、ロュス、ソフィエル オルタレーション 赤:応龍、四天王結界 黄:ミラーブレード、次元斬 日見呼、ソフィエルあたりはほぼ確定。序盤から殴るならば紗綾、相手をかき回すならば西王母が採用される。 黄の2コス枠はロビン、ロュス、ソフィエルと選択肢は3つ。 しかしブレイクするだけで擬似的にMBの体力がUPするソフィエルが一番人気だと思われる。 ハニエルは弱体化したものの、スピード4はまだまだアタッカーとしては優秀。ラユューは現状増えている黒に対して圧倒的なアドバンテージが取れるため、主力としてこのどちらかが採用される。 オルタレーションは上記の候補から各色1枚ずつが基本的。 ロビン 紗綾と西王母のデカイがスピードが遅く当てづらい光弾のサポート目的。 ロュス 極星の優良スキルキャラ。入れているだけでも射撃スキル持ちに対するプレッシャーが違う。 主にいざと言うときのMBの壁。 ソフィエル 開幕から出てくる簡易MB防御カード。 MBの代わりに殴られてくれるのでスピード1でも特に問題なくデッキの中枢となる。 後半栞と同時に出すと簡易鉄壁の完成。 開幕は日見呼。他黄の2コスで支援。 さらに紗綾か西王母が登場し、スキル使用と殴りを併用して試合の主導権を握る。 高パワーとスキルに対処しているうちに、ハニエル、ラユューなどのアタッカーが登場して、終始ペースをかき乱される ライフ差で負けている場合は応龍、勝っている場合はミラーブレードとソフィエルで逃げ切り。 〆のオルタも含め、大概ライフ差で削り負けして勝敗が付くパターンである。 デッキの方針として、 紗綾、日見呼、鹿島 栞、ラユュー、ハニエルの通常殴り型と 紗綾、西王母、鹿島 栞、ロュス、ハニエルのテクニカル型が主に見られる。 日見呼、ソフィエル、西王母、鹿島 栞、ハニエルのような変則型も有る。 ■対策 序盤から作戦は「がんがん行こうぜ!」で。 紗綾は1コスト2パワーでスキルもウザイとまず速攻倒すべきカード。 ただし、壁キャラにロビン、ソフィエル等が来ると合計パワー5と押し負ける危険性もある。 こちらのキャラのパワーと相談しながら挟み撃ちにして落としにかかって下さい。 同じく西王母も、単体ならばそれほど怖くも無いのでサクッと始末してしまいましょう。 妨害スキル持ちに言える事ですが、被害を抑えたければなるべく複数のキャラ包囲して落としに行くのが得策です。 一度掛かってしまえば上乗せされる系統のスキルではないので、西王母に至ってはさほど苦労もしなくてすみます。問題はやはり護衛がいたときなのですが・・・ 大概極星キャラが護衛役なので、パンツが入れば殴り合いには確実に勝てます。 後半のアタッカーについても、ハニエルがほぼメインの現状なので、パンツは対策として有効なカードです。 さらに、白絡みなら美奈の浄化スキルで仮にながらも相手の初手の策を潰すことに。 現状は相打ち覚悟で1体に1体で倒しに行けば妨害スキルを喰らう可能性は低い。 だが、さーや、西王母と対処していると続いて栞、ハニエルがブレイクされその除去に時間がかかってしまい、またさーや、西王母がブレイクされ、いつになったら相手MBに攻撃できるかだろう。 さらにミラーブレードまで使われるので対処がしずらい。 キーカード数枚に修正が入ったことにより、以前のような「カードパワーだけでも勝てるデッキ」ではなくなったため 使用者は減少したが、金3↑には確実に存在するデッキタイプのため、上を目指すなら対策はしっかり考えておこう。
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赤青 2007年7月19日、青全体の上方修正により、前環境の赤黄に変わって猛威を振るい始めたミナと、 あざかや西王母のフィールドコントロールによって相手を追い詰めていくデッキ。 現状このデッキに並んで猛威を振るっている青黒と一緒で、溶かすべきキャラのみで構成されている上、 それら全てがボードアドバンテージをかっさらうキャラばかりなので非常に倒すのが困難。 そういう点では赤黄と似たり寄ったりではある。 ミナを溶かしてもルツィエが出てきて、あざか、西王母を溶かそうとすると上記の青キャラによる援護射撃、 または赤の本人達の縁結び&扇の舞でキャラやMBを封じられて そこからずっと相手のターン!なんて状態もありえなくない。 しかし前環境の赤黄とは違い、「あまり厨デッキ」ではない事だけは理解してもらいたい。 その理由としては、 各キーキャラクターの扱いにはそれ相応のPSが必要。 →裏返しているだけのミナや西王母など、慣れた人にはただの的でしかない。 たった一手で形勢が逆転できるポテンシャルを持つが、それを掴み取る判断力が必要。 →赤黄の様に西王母で纏めて殲滅なんて余裕は、紗綾の脱退によってなくなってしまった。 この2点が挙げられる。 だがしかし、青のスキル上方修正と縁結びから始まるずっと俺のターンの流れは修正前の赤黄とほとんど変わらない。 PSが無くても勝てる厨デッキと勘違いして使っているようななんちゃってランカーの皆様には、 本物の西洋魔術結社と東洋呪術連盟の恐ろしさを存分に味あわせてもらいたい。 これを使いこなせるようになる頃には、PSが大幅に上達するだろう。 そうなったあなたには必然的に勝利が舞い込んでくるはず。 デッキ構成 赤:日見呼、あざか、西王母、栞、あかりのいずれかから選ばれる。 青:ミナ、ルツィエが基本的。低コストかつ安定した命中が期待できるこの2名はもはや鉄板と言ってもいい。 2ndエクスパンション以降では絵梨奈でミナの爆撃を防げる為か、かわりにソニアを入れるパターンも多い。 オルタ 応龍、デス・ルーン、邪印のいずれか2枚。 角に追い詰めた時に真価を発揮するデス・ルーンと、 エナジー・ドレインの下方修正によって最強の回復カードとなった応龍が一般的。 ちなみに一般的な赤青テンプレとは 赤 ヒミコ・あざか・栞 青 ルツィエ・ミナ オルタ 応龍・デスルーン だが白に鷺沢が出たことにより鷺沢のスキル貫通能力のあるソニアがでてきた 赤青テンプレ2 赤 日見呼・あざか・西王母 青 ルツィエ・ソニア オルタ (応龍・デスルーン・邪印)から2枚 4thの追加によりルミを用いたターボデッキが登場。 赤青テンプレ3 赤:高原日見呼、御子上ゆたか、厳島美鈴 青:ルミ・フラメル、ソニア・ホノリウス オルタ:邪印、ダークベイン 高原、もしくは御子上と自MBでルミを守りつつエナジーを溜め、速攻で美鈴結界→オルタで決着を付ける。 ペンダント、調理実習、和泉、ロュス等で詰まないよう、ソニア、コロナ、アンドレア等のフィニッシャーも入っているのが一般的。 赤青テンプレ4 赤:高原、美作、摩利支天、干将莫耶 青:クリス、クラウ・ソナス、ミストルティン 8thの追加および美鈴、ダークベインの弱体化などの環境の変化で生まれたデッキ。 動きとしては、開幕高原ブレイク→摩利支天とクラウ・ソナスの同時ブレイクからコンボで速攻をかけるという単純な物。 また相手の色によっては美作やクリスで時間を稼ぐのもあり。 対策 日見呼、あざか、西王母の3枚を扱うフィールドコントロール型の場合、 アドバンテージの塊とも言えるあざか、西王母をいかに早く処理できるかが勝敗の分かれ目となる。 なんとしてもミナが出てくる前に叩いておきたい。そうする事でミナに向けられる戦力が多くなる。 あかりを使う篭り型の場合は、 高パワーのキャラで地道に殴って結界を潰したり、盾にしてくるであろうMBをひたすらボコればよい。 パワー3以下のキャラクターは、あかりを上手くバックアタックして結界を潰したい。 ミナ、ルツィエは、赤のコントロールキャラを潰しながら スキル発動の邪魔を誘って時間を稼ぐ。その後じっくり料理してあげればいい。 裏返りっぱなしのメロンパンやツンデレは、ごっすんごっすんしてあげよう。 赤青テンプレ2の場合 出てくる順番が、日見呼→ルツィエ→(西⇔あざか)→ソニア(あくまで例) 上記と同じぽい 後、フィールドは大体、極星かウィズダムになります。 選ぶの面倒な人は、連打してEGOになってますけどね。
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白赤 ■デッキの特徴 対スキル戦においての白、守りや逃げ切り用の赤といった組み合わせのデッキ。 バランス・凡庸性・速効性・使いやすさにおいて高いポテンシャルを持つ。 一方で、パワー不足や逆転性に欠けるため常に安定した立ち回りを要求される。 又、一部ではPS次第で驚異的な戦果を挙げることも可能な超がつくほどのテクニカルデッキでもある。 ■典型的レシピ 某氏の使用デッキ・・・らしい。 赤:日見呼、あざか、西王母 白 はるか、望 オルタ 応龍、夏祭り その2開幕速攻型 赤 日見呼、壱与、栞 白:はるか、パンツ オルタ 草薙剣、プラズマ 実際は赤白と一口に行っても、様々なパターンがある。 フィールドコントロールに特化させたり、ダメ効率を上げる、対スキル目的でのキャラの変化etc・・・ ■対策 阿羅耶識、E.G.O共に、非力なイメージを受けるが、パンツや壱与等のコスト比スペックの優良なキャラが多く搭載され、殴りデッキとしても優秀。 さらには後続にはあざか、西王母、栞が控え、PSによる部分は大きいものの、厄介なデッキでもある。 まず意識すべき事は、キャラ単体当たりのスペックである。 上記にもあるとおり、一人一人のパワースピードは並程度。 対複数の殴り合いさえ避ければ早々にこちらのキャラが落とされる心配もない。 範囲攻撃系のスキル、もしくは槍系、突撃系等など・・・密集地帯をスキル爆撃すれば単体パワーの低さから脆い部分がある。 最も、数で回す傾向にあるデッキな為、常にフィールドに相手キャラが3体動き回ってる事は覚悟しておこう。 特に、乱戦時のあざか、西王母には注意。 対あざか 早々に退場願いたいキャラその1 MBの逃げ道をフィールド端だけでなく、多少のダメージは覚悟で中央を突っ切ったりする度胸がいる。 下手に画面端を逃げ回ると囲まれるわ刺されるわで、余計な損害を被る。 潰す場合も必ず2キャラ以上で叩くこと。 刺された状態では反撃すら出来ずに殴り殺されます。 対西王母 集団リンチが常套作ではあるが、西王母は例外。 高パワーキャラで一気に潰そうとすると、ノックバックが大きすぎてスキル再発動に殴りが間に合いません。 光弾に当たらないことが一番、もし当たってしまったら単独特攻になっても西王母側に押し出して壁なり潰すなりしよう。 護衛に沖田がいる場合が一番厄介。 出揃うまでに必ず要であるキャラを潰すこと。 オルタに関しては、単体パワーの低さから来るダメージの取り合いを補佐するものが主。 草薙剣、プラズマ等が一般的。 現状の性能ではプラズマ一枚で戦線の崩壊からMBの削りまで便利なオルタであるが故に、対策は怠らないように。 竜巻、長物、スキル消し等、少なからず一枚は対策カードが無いと詰む。 また、万能性能を誇る回復系オルタ、応龍も根強い使用率である。 こればかりは対策用カードが一部に絞られる為、難しいところ 「回復されても負けない」ぐらい殴るしかない。